R.L.バーンサイド、ショートストーリー
いきなり日本盤が、といった感じで出てきた人かと。いきなりp-vine レコードが同時期に一気に販売を始めて大きく話題になった人だ。実際にはアメリカでの販売が大掛かりになったとうことがあるようだ。同時期にセシル・ディヴィスなどの作品も販売されそういう方面が好きな人というよりもブラック・ミュージック・レヴューなどを読んでいいた人がという流れだったかと思う。現実にはまだそのあたりはcdというよりもギリギリLPがあったかと思う。、まあそれは関係ないのかもしれないが、そういう流れで販売が楽になり真面目他ということMあるのかもしれない。結構、そう、販売が物流などを考え、また情報もまだまだ今の用な状態ではなかった時代に、何気に他では聞けないものを聞きたいという欲求の中で彼が登場というのが本当のところだろう。だから完全に日本では一部のマニアが・・・と、いうのが本当のところだろう。けっして世間一般とうところまではいっていないはずだ。新たなムーヴメントというか違う何かを探していた人たちが発見!と、いった感じの登場だったはずだ。確かにパワーがすごい!本気でここまでのパワーを持って歌を歌うということはめったにないものだと思う
。おそらくは当然のごとくスキキライが出る可能性が高いわけだが、最初から入口が好きな人向けだったためにものすごい評価になったということなのだろう。極端に何か新しいものではなく、伝統の。。。そういう部分を彼独自のビート感で表現され、それが結構いい感じで聞こえる部分があるためにブルース方面が好きな人には大うけということになったということだろう。何しろ新しいものが。。。それはしらなかったことの発見!と、いうことが大きなものになっていくということなのだろう。いまだに新鮮であることは確か。理由は明快他にこのような演奏をする人がいないということだろう。そしてその中で独自なものを持ち、ものすごいパワーで迫ってくる。いい悪以前に圧倒されてしまうというのが本当だろう。
とにかくはミシシッピ方面ではまず考えられなかったパワーと叫びとギターの音の出し方の荒ぽさが結構、なんだろう、本気で普通これはなかなかということをやってくれている。。そう他ではなかなか聞くことができない!それが彼の大きな評価につながっているのだろう。本気でパワーが欲しいときに、この方面の音が好きな人には最高の人だろう。いやあ、本気でこのパワー、人間的なパワーが凄すぎ!参りましたの世界がっこにある。そう、聞き方を間違えると。。。。がある可能性も含めて、根本にブルース好きがどうかが試される感じだろう。いや、本気でこのパワーだけはどんなジャンルでもなかなかきくことができない凄さだ。クリムゾン宮殿よりもこちらの方がパワーでは凄いな・・・・・・・いやあ・・・参りました。
R.L.バーンサイドの作品
掲載アーティスト名
2021年8月現在
最新更新日 2020年10月16日
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